Risk-Based Process Safety Management System

Core Safety

CoreSafety®はプラントのリスクプロファイルを見える化することでリスクベースプロセス安全管理のコアとなるシステムです

またコア情報を組織内で共有することで操業管理を最適化することができます

バージョンアップ

バージョンアップのお知らせ(v3.2.10)

CoreSafety

プラントのリスク管理を見える化するCoreSafety®

  • リスク情報の見える化

    リスクアセスメントの結果をハザード管理台帳と呼ばれる設備管理に展開するのに適した形式のデータベースとすることでリスクを見える化します

  • ライブラリー機能による
    簡単セットアップ

    ハザード管理台帳は日揮グループのリスクアセスメント知見を機器種別ごとにまとめたライブラリーを用いることで簡単にセットアップが可能です

  • Webブラウザを通しての
    組織全体での共有

    クラウド上に置かれたハザード管理台帳にWebブラウザを通して組織内のメンバーなら誰でもいつでもどこからでもアクセス可能です

  • 重点管理項目と管理状況の
    一括管理

    リスク管理上重要となる設備の管理目標をデータベースに登録することで、組織内での管理要求の組織内展開と、KPI管理状況をモニタリングすることが可能です

OHS Module

OHS Moduleのイメージ

リスクの“見える化”を超える

本質リスクをデータ化し、“真のリスクマネジメント”を実現。

CoreSafety OHSモジュールは、労災・環境事故・プロセス災害など、あらゆる現場リスクを科学的に分析。リスクの本質をデータ化し、削減効果まで見える形で示す“真のリスクマネジメント”を実現するクラウドサービスです。